シリーズ:更年期を「本来の自分」へ還るチャンスに変える
皆さま、こんにちは。「ハピネスサンクなぎ」です😊
前回の記事では、更年期という時期を「自分を大切にするサイン」として受け止めることについてお話ししました。


第2回となる今回は、特にこの時期に多くの方が悩まれる「心の揺れ」との向き合い方について考えていきたいと思います😊
理由のない「不安」や「イライラ」の正体
「今まで気にならなかった小さなことにイライラしてしまう」
「急に寂しくなったり、将来が漠然と不安になったりする」
そんな自分に戸惑ってはいませんか?
更年期に起こるこれらの感情の波は、あなたの性格が原因ではなく、エストロゲンというホルモンの減少が脳の自律神経に影響を与えているからなのです。
つまり、あなたが「ダメになった」わけではなく、身体が新しいバランスを保とうと一生懸命に調整している、その途中で起こる自然な反応なのです。



「どうして私ばかりこんなにイライラしてしまうんだろう」と、ご自身を責めないであげてくださいね。心と体が頑張っている証拠ですから、まずは「今はそういう時期なんだな」と、ありのままを受け止めてみましょう。
「心と体」のつながりを味方につける
ハピネスサンクなぎでは、心と体は一枚のコインの表裏のような関係にあると考えています。心が波立っているときは、身体も無意識にギュッと強張っているものです。
ですから、心が苦しいときこそ、あえて「身体」から優しくアプローチしてみましょう。
- 5分間の深呼吸
鼻からゆっくりと息を吸い、口から時間をかけて吐き出します。これだけで自律神経が整い、心が落ち着きを取り戻します。 - ありのままを認める時間
「イライラしてはいけない」と抑え込むのではなく、「あぁ、今私は不安を感じているんだな」と、ただ実況中継するように自分の心を見つめてみてください。
「自分に優しくする」という最高のケア
更年期の真っ只中にいるとき、完璧を目指して自分を律しようとすることは、かえって心に負担をかけてしまいます。
「今日は何もしたくない」と思ったら、それは身体が休息を求めているサインです。「そんな日があっても大丈夫」と、自分に許可を出してあげてください。
- 五感を満たす
空きな香りのハーブティーを飲む、お気に入りの音楽を聴く、空を見上げる。 - 自分を労わる言葉をかける
「今日も一日、よく頑張ったね」と、ご自身をハグするように声をかけてみましょう。



瞑想やヨガをしていて、うまく集中できなくても大丈夫。
「リラックスしようと頑張る」のを一度お休みしてみませんか?
好きな香りのハーブティーを一口飲む、空を見上げる。そんな小さな「心地よい瞬間」を自分に許してあげるだけで、心の中に柔らかな余白が生まれていきます。
おわりに
感情の波に飲み込まれそうなときは、一人で無理に踏ん張らなくていいんです。その波は、あなたがより豊かな感性を育み、これからの人生をあなたらしく生きていくための「心の準備運動」のようなものです。
なぎは、その繊細な変化の時期を、心を込めてサポートさせていただきます。
次回の第3回では、その心を支えるための土台となる「身体のケア(食事や生活習慣)」について詳しくお伝えしますね😊



あなたの心が、今日という日も軽やかで温かなものでありますように。
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