ヒプノセラピー前世療法・自己暗示療法
ヒプノセラピーについて

ヒプノセラピー(日本語では催眠療法)は、ゆったりと心地よい催眠状態に入ることによって、普段抑えられている潜在意識を表面化して、自身の本当の気持ちに触れられるよう導くものです。催眠状態に入って自分の内面と向き合うことにより、悩みやストレスの原因を探ったり、解決の糸口を見つけたりする療法のことを指しています。
大学の心理学科や医療現場でも既に数多く取り入れられており、科学的に立証されている手法と捉えられています。
About
前世療法・暗示療法について
私が現在ご提供させて頂いておりますものは、前世療法と暗示療法をセットで、1セッションにしたものです。
前世療法・暗示療法は、催眠状態で前世の記憶・イメージを想起し、追体験し、振り返りを行うプロセスを通して、自分の本来あるべき姿に気づいたり、現在抱えている問題の原因の確認・軽減・解消につなげたり、死に対する新たな理解を得たりする療法です。
前世体験から得られるものとしては、
□ 死の体験(疑似臨死体験による死の恐怖の軽減・消失)
□ 人生の課題
□ 今世抱えている問題の原因
□ よりよく生きる意欲
□ 広い視野(過去・現在・未来)で人生を考えられるようになる
□ 自分と他とのつながりを意識できるようになる
□ すべて自分が作り出していることがわかるようになる
□ すべてが愛であることが実感できる
このような事があげられます。
Session
セッションについて
ヒプノセラピーでは、言葉と呼吸法から実際に催眠状態に入っていただきます。
こうした意識状態を利用することで、とてもリラックスした状態で心の深いところとつながり、様々な心理療法をより効果的に行うことができます。
催眠に入っても操られたり意識がなくなったりすることはなく、催眠に入る前の状態よりも集中した状態になります。
催眠状態とは?
実はみなさんが一日に何度も味わっている状態です。
このお話をするとみなさんとても驚かれるのですが、夢中で本を読んでいて時間が経つのを忘れてしまったり、映画を観て主人公と同じ気持ちになり泣いたり、怖がったりすること、こうした状態も一種の催眠状態と言います。
催眠状態に入ると、心理的、生理的に正常なバランスを取り戻す方向へ調整ができると言われていますので、催眠状態に導かれるだけでもよりよい変化がもたらされる可能性があります。
ハピネスサンクなぎでは、以下のステップでセッションを行なってまいります。

カウンセリングにてお客様の現在の状況や本日の流れをゆっくりお話させていただき、暗示として現在自分に取り入れたい暗示文をご一緒にお作りいたします。(現在叶えたい夢や変わっていきたいこと等)


実際に催眠状態に入っていくことで、自己の癒しに集中して取り組む過程をセラピストとともに行ってまいります。心の深い所とつながり、前世を辿って行けるようサポートをいたします。セッションでは、一緒に作りました自己暗示文を取り入れてまいります。


最後にセッションを通して感じたことや気づいたことなどの振り返りを行い、終了となります。
分からないことがありましたらどうぞお気軽にお問い合わせください。
Price
セッションの料金
[暗示療法+前世療法]1セッション:11,000円(税込)
個人差がございますが、当日は2〜3時間のお時間がかかります。
状況によりもう少しお時間がかかる場合がございますので、時間に余裕を持ってお越しください。
【お支払い方法】
ヒプノセラピーの料金は、セッション1週間前までのゆうちょ銀行への振込となります。
お振り込み手数料は、お客様の負担にてお願いいたします。
振込先などはセッションの日程が決まりましたら、改めてお知らせいたします。
Check
セッション前日・当日の注意事項
セッションは深い催眠状態で、自己の癒やしに集中して取り組むセラピストとの共同作業となります。
以下の点をご配慮の上、セッションを受けてくださいますようお願いいたします。
前日について
□ アルコール摂取は控え、睡眠を十分にお取りください。
当日について
□ 空腹を避け、セッション1時間前にはお食事を済ませていただくのが望ましいです。
□ リクライニングチェアーにゆったりとかけて行います。 体を締め付けない楽な服装で
いらしてください。
□ 当日は香水など香りが強いもののご使用は避けてください。
(催眠誘導中に無意識レベルへの影響を避ける為)
□ 時計やアクセサリー類は、セッション前に外しておいてください。
□ セッションの録音は可能です。ただし公開はお控えください。
持ち物について
□ ハードコンタクトレンズをご使用の方は、ケースをご持参ください。
注意事項
心療内科、神経科、精神科に通院加療、医師のもとで治療・診断をされている方は、原則担当医の許可が必要となります。提供するヒプノセラピーは医療行為ではありません。
ヒプノセラピー
前世療法・自己暗示療法
ヒプノセラピーについて

ヒプノセラピー(日本語では催眠療法)は、ゆったりと心地よい催眠状態に入ることによって、普段抑えられている潜在意識を表面化して、自身の本当の気持ちに触れられるよう導くものです。催眠状態に入って自分の内面と向き合うことにより、悩みやストレスの原因を探ったり、解決の糸口を見つけたりする療法のことを指しています。
大学の心理学科や医療現場でも既に数多く取り入れられており、科学的に立証されている手法と捉えられています。
About
前世療法・暗示療法について
私が現在ご提供させて頂いておりますものは、前世療法と暗示療法をセットで、1セッションにしたものです。
前世療法・暗示療法は、催眠状態で前世の記憶・イメージを想起し、追体験し、振り返りを行うプロセスを通して、自分の本来あるべき姿に気づいたり、現在抱えている問題の原因の確認・軽減・解消につなげたり、死に対する新たな理解を得たりする療法です。
前世体験から得られるものとしては、
□ 死の体験
(疑似臨死体験による死の
恐怖の軽減・消失)
□ 人生の課題
□ 今世抱えている問題の原因
□ よりよく生きる意欲
□ 広い視野(過去・現在・未来)
で人生を考えられるようになる
□ 自分と他とのつながりを意識
できるようになる
□ すべて自分が作り出している
ことがわかるようになる
□ すべてが愛であることが実感
できる
このような事があげられます。
Session
セッションについて
ヒプノセラピーでは、言葉と呼吸法から実際に催眠状態に入っていただきます。
こうした意識状態を利用することで、とてもリラックスした状態で心の深いところとつながり、様々な心理療法をより効果的に行うことができます。
催眠に入っても操られたり意識がなくなったりすることはなく、催眠に入る前の状態よりも集中した状態になります。
実はみなさんが一日に何度も味わっている状態です。
このお話をするとみなさんとても驚かれるのですが、夢中で本を読んでいて時間が経つのを忘れてしまったり、映画を観て主人公と同じ気持ちになり泣いたり、怖がったりすること、こうした状態も一種の催眠状態と言います。
催眠状態に入ると、心理的、生理的に正常なバランスを取り戻す方向へ調整ができると言われていますので、催眠状態に導かれるだけでもよりよい変化がもたらされる可能性があります。
ハピネスサンクなぎでは、以下のステップでセッションを行なってまいります。

カウンセリングにてお客様の現在の状況や本日の流れをゆっくりお話させていただき、暗示として現在自分に取り入れたい暗示文をご一緒にお作りいたします。(現在叶えたい夢や変わっていきたいこと等)


実際に催眠状態に入っていくことで、自己の癒しに集中して取り組む過程をセラピストとともに行ってまいります。心の深い所とつながり、前世を辿って行けるようサポートをいたします。セッションでは、一緒に作りました自己暗示文を取り入れてまいります。


最後にセッションを通して感じたことや気づいたことなどの振り返りを行い、終了となります。
分からないことがありましたらどうぞお気軽にお問い合わせください。
Price
セッションの料金
[暗示療法+前世療法]
1セッション:11,000円(税込)
個人差がございますが、当日は2〜3時間のお時間がかかります。
状況によりもう少しお時間がかかる場合がございますので、時間に余裕を持ってお越しください。
【お支払い方法】
ヒプノセラピーの料金は、セッション1週間前までのゆうちょ銀行への振込となります。
お振り込み手数料は、お客様の負担にてお願いいたします。
振込先などはセッションの日程が決まりましたら、改めてお知らせいたします。
Check
セッション前日・当日の注意事項
セッションは深い催眠状態で、自己の癒やしに集中して取り組むセラピストとの共同作業となります。
以下の点をご配慮の上、セッションを受けてくださいますようお願いいたします。
前日について
□ アルコール摂取は控え、
睡眠を十分にお取りください。
当日について
□ 空腹を避け、セッション1時間
前にはお食事を済ませていただ
くのが望ましいです。
□ リクライニングチェアーにゆっ
たりとかけて行います。
体を締め付けない楽な服装で
いらしてください。
□ 当日は香水など香りが強いもの
のご使用は避けてください。
(催眠誘導中に無意識レベルへ
の 影響を避ける為)
□ 時計やアクセサリー類は、
セッション前に外しておいて
ください。
□ セッションの録音は可能です。
ただし公開はお控えください。
持ち物について
□ ハードコンタクトレンズを
ご使用の方は、
ケースをご持参ください。
注意事項
心療内科、神経科、精神科に通院加療、医師のもとで治療・診断をされている方は、原則担当医の許可が必要となります。提供するヒプノセラピーは医療行為ではありません。